
ボーカルのNady(ナディー)とプログラミングとベースを担当するLegyl(レギル)で構成されたエレクトロ・ロックバンドユニット。中毒的にはまっちゃうリズムとダウンテンポのトリップホップビートを融合させた彼らのサウンドは、聴く者に感情の波が押し寄せるようなインパクトを残す。
もともとふたりは、平成9年から母国のフランスで共作を始め、数年に渡り才能を磨いた後、平成13年にMusikaktuelとUltrasonsという二つの音楽コンテストで入賞。音楽ファンや評論家からの評価も高く、南フランスにおいて最も注目すべきトリップホップバンドの1つとして認められた。
その後、親友であり以前ニューヨークで活動していたドラマーDavid Duclos(デヴィッド・デュクロス)と手を組み、カナダのモントリオールにて、現在の「ザ・狸プロジェクト」となった。また、LegylはグラッフィクデザイナーのBlind ManとアートディレクターEtienne Tallard(エティエン・タラード)と共に、創造的な映像と音楽を融合させた独創的なライブ体験「NATURALOGIC」をスタートさせた。映像とNadyのボーカル、Legylのビート、そして爆発的なDavidのドラムサウンドを合わせたこのライブは、ザ・狸プロジェクトの象徴と言える。
平成22年の春には、デビューアルバム「PLAYGROUND FOR EVERYONE」が、レコードレーベル「Go with the flow」よりリリースされ、カナダ、フランス、ニューヨークでのアルバムのプロモーションライブが始まった。
ザ・狸プロジェクトのメディア露出情報:
エレクトロの音楽シーンを刺激するバンドがある。単純だがくせのあるリズム。知的に構成されたサウンド。スピリチュアルな音楽とセクシーボイスは、聴く者の心を完璧にとらえる。バンドのアイデンティティーの象徴であるビジュアルアートも必見。今すぐライブをチェック!
- Loungueur d'ondes誌より (平成21年10月)
すばらしい2つの才能が、聴衆を別世界へといざなう。音楽への探究心があるならば、このライブは必見!エレクトロニクロックとトリップホップが融合した音楽を目の当たりにできる、ベストなライブイベントだ。ライブでは音楽だけでなく、3つの壁に映し出される独創的な映像が、見る者を独特の雰囲気に包み込み、不思議でエキサイティングな音楽体験へと導く。プレリリースビデオも、彼らの才能と同じように素晴らしく、彼らがどのようなバンドであるのかを端的に表現している。
- 4Mtl.com Julien Collet氏より http://www.4mtl.com
「PLAYGROUND FOR EVERYONE」は、最近聴いているエレクトロニクミュージックの中で最もおもしろい。ふたりのミュージシャンの融合は、ほとんど完璧な化学反応と言える。ステージでのパフォーマンスも素晴らしい。
- Tounes et Musiques Blogより (平成21年11月) http://tounesetmusique.blogspot.com
不思議で官能的、芸術性と爽快感のある音楽。ダッブのような音で、ビョークやポーティスヘッド、マッシヴ・アタックなどの要素も合わせ持つ。何よりバンドの名前「狸」は、日本にいるアライグマのような動物の名前で、日本の飲食店の前では、幸福を迎える縁起物として巨大なキンタマのついた狸の置物がよく見られる。
- Bugbear Promotion London (平成19年5月)








