
アノ・パスコーは、90年代後半、ニュージーランドのクライストチャーチにあるクライスト・カレッジ・ハイスクールで楽器の演奏を学び始め、その後、オークランド大学建築学部に入学した。在学中、カバー曲の演奏を経て、自身の楽曲制作を開始。2007年から2008年にかけては、「キングス・アームズ・サンデー・セッションズ(Kings Arms Sunday Sessions)」や、オークランドの「ワイン・セラー(Wine Cellar)」といった会場でライブ活動を行った。2009年に故郷のクライストチャーチへ戻ると、バンドを結成し、アンビエントでドリーミーなロックンロール・ポップ・スタイルの楽曲制作、ライブ、レコーディングに取り組んだ。2010年以降は、自身のBandcampページで数多くの作品を公開し続ける傍ら、クライストチャーチ市内の小規模なライブハウスで演奏を重ね、ニュージーランド国内ツアーも4回実施した。また、学生ラジオ・ネットワーク「Bnet」(特に地元クライストチャーチの局「RDU」)から手厚いサポートを受けており、2023年には楽曲「O Love」が「Te Ahi Top Ten Chart」で2位にランクインした。現在は「ザ・フローティング・ムーン(The Floating Moon)」という新たなバックバンドを結成しており、メンバーはケイレブ・ブランド(ベース)、ブレイデン・ラムセル(キーボード)、ジョノ・マクミリアン(ドラムス)で構成されている。現在、新しいEPの制作やツアーの計画が進められており、彼らは日本での公演も強く希望している!




