
ポール・チンはトロント出身のマルチなデジタルクリエイターです。アーティスト、そしてパフォーマーとしての彼の作品は、ターンテーブリズムの巨匠スクラッチ・バスティッド、カナダのヒップホップ界の至宝シャド、アヴァンギャルドなクルーナー、トロ・イ・モワ、そしてインディーソウルの寵児ダニエラ・アンドラーデといった面々と共演し、ステージ上でもスタジオでも、心地よく活躍しています。彼の作品には、フライング・ロータスやダフト・パンクといった、音楽を媒体として更なる探求を行い、芸術性の幅を広げるアーティストたちの影響を受けています。
彼の最新EP「Dancing Drums」は2015年にブルックリンのブティックレーベルBastard Jazz Recordingsからリリースされ、デトロイトのビートメイカー、シゲトによるリミックスが収録されています。その後も、swim good now、タニカ・チャールズ、シャドといったアーティストのリミックスやプロデュースを手掛けています。シングル「Upload Complete」は、マザーボードのplusplusポッドキャストのテーマ曲として使用されました。彼は現在、5枚目のソロEPを制作中です。