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Interview: Inner Wish

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Interview: Inner Wish
独占インタビューby FUCHSIA

ジャンル: メタルパワーメタル
国: ギリシャ  
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2011年10月25日
独占インタービューby FUCHSIA

FUCHSIA: 最初に、ラジオ番組ROCK OR DIE Monthlyに参加していただいたことと、コメントを送っていただいたことに感謝しています。今回はインタビューもさせていただきとても嬉しく思っています。

Franki: どうもありがとう。バンドの応援や宣伝をしてもらい感謝している。こうしてまた話せて嬉しいね。僕Fragiskos Samoilis が応えさせてもらうよ。僕は2010年10月にバンド入りし、ドラムスを担当しているんだ。J

FUCHSIA: 2010年に4年ぶりに No Turning Backというアルバムをリリースしていますが、前作からなぜ時間がかかってしまったのですか?

Franki: そうだな、リリースに影響する外的要因みたいなものもあるから、インスピレーションだけじゃリリースできないんだ。Silent Faces や Inner Strength をリリースした後、バンドとして多忙だった。 ライブやったり、宣伝活動もあったし、もちろん新レーベル探しなんかもあったからそれが遅れた要因かもしれない。 でも No Turning Back を聴いてもらえば分かると思うけど、これまでの INNER WISH で最高の出来に仕上がったので、バンドにとっては意義のある期間だったともいえる。 次のアルバムは4年以内に出すよ。 実はもう新曲制作にとりかかっているんだ。

FUCHSIA: スウェーデンの新レーベルに移籍した背景を教えてもらえますか?特別な理由でもあったのですか?

Franki: 新レーベルを探す時期だったこともあり、Ulterium Records は僕らを信じてくれ、僕らにとっても最適な選択だということを証明してくれた。まだ新しいレーベルでメジャーじゃないが、彼らはプロとしてしっかり仕事してくれているので十二分に満足している。INNER WISH を気に入って信頼してくれるし、出来る限りのあらゆる手段で努力してくれている。毎月何十ものアルバムをリリースするメジャーなレーベルに属するより、バンド数やリリースもそれほど多くないところにいる方がいいと僕は思うんだ。Ulterium Records ではINNER WISH は優先してもらえるんだけど、これは僕らやレーベル両方にとって有益なことで文句なしだ。いいことだらけさ。

FUCHSIA: バンドに新メンバーとしてキーボード(ごめんなさい、彼の名前を知らないのですが)が加わり、サウンドに幅や深みが増したように感じますが、どのようにして彼はバンド入りしたのですか?

Franki: 彼は George Georgiou で、2007年からバンドに加わっていて素晴らしい仕事をしてくれている。キミが言うように、僕らの音楽の広がりや深みは増してきていて、自由に創作できる範囲が一層広がった。No Turning Back では、サウンドだけでなくバンドの音楽性においてもその差が一目で分かるアルバムになっていると思う。このタイプのメタルではキーボードはとても効果的な楽器で、うまく楽曲に導入すれば使わない手はないよ。

FUCHSIA: バンドにとってリフとかメロディは重要な素材ですが、INNER WISH ではどんな点に気をつけて曲作りをしていますか?

Franki: 曲を作るときはまず、それを気に入らないとダメだ。自分自身ではなく他人を楽しませるだけのような音楽を作ったら、ベストな結果は得られない。僕らのジャンルでは、一般的にリフやメロディは重要だといえる。僕らみんなメロディやリフは好きで(だからヘビーメタルが好きなんだけど)、個人的にはタイプの違う音楽やバンドを聴くかもしれないけど、リフやメロディに関しては共通している。ギタリストのThymios (Krikos) とManolis (Tsigos)がバンドの曲をメインに作ってくれているので、これは彼らなら詳しく応えられるだろうが、つまりこうだと思うよ。曲を作るときは、まず自分がそれを気に入ること。自分のために音楽を作ること、それが結局ファンのためにもなるんだよ。

FUCHSIA: Burning Desires の曲はとても気に入っていますが、なぜこの曲でミュージックビデオを作ったのですか?撮影時のエピソードなどを教えてください。

Franki: 嬉しいね。アルバムの中ではLast Breath やChosen Oneなんかと同様、Burning Desires は僕も気に入ってる曲のひとつなんだ。中でも最もノリやすいコーラスが入ってるので選んだんだ。それに何ていうか「ヒットソング」の可能性も秘めているし、No Turning Back の中では前作との違いがよく表れている。ライブでもよく演奏している曲で観客のウケもいいし、ビデオにはもってこいの曲だった。ビデオはアテネにある古い劇場で撮影し、FIREWIND のBob Katsionisが監督を手がけてくれていい出来に仕上がった。僕は後でバンド入りしててこの撮影には参加していないので撮影秘話については知らないけど、みんな元気に生きてるし、万事無事にうまくいったんだと思うよ。J

FUCHSIA: 短い髪のBabisもなかなかステキですが、また伸ばすつもりなんでしょうか?

Franki: ははは!そりゃあBabisに聞いてみなきゃ分からないけど、もう伸ばさないと思うよ。何といっても彼のショートヘアへの好評が続いているからね。J 正直言ってBabisのロングヘア時代はもう過去の話さ。

FUCHSIA: メンバーそれぞれの好きなアーティストやバンド、ジャンルなどを教えてください。

Franki: これはまた意地悪な質問だ。メンバーそれぞれいろんなバンドやアーティストの楽曲をよく聴くよ。言えるのはアーティストっていうよりジャンルかな。僕らの共通するジャンルはただひとつで、ACCEPTやCRIMSON GLORY、JUDAS PRIEST、IRON MAIDEN、DIOなんかのようなトラッドなヘビーメタルだ。たとえば、Thymios (Krikos)はAMON AMARTHのようなモダンなものも聴いてるし、Manolis (Tsigos)はハードロックとかAOR系のものも好きだね。ベースのAntonis (Mazarakis)はハードロックやスラッシュ系、特に昔風のものとかが好みだし、George (Georgiou) や Babis (Alexandropoulos)も他のメンバーと同じだ。僕自身は、HELLOWEENやBLIND GUARDIAN、SYMPHONY X なんかのヘビー・パワーメタル系とか、ELUVEITIEやSKYCLADのようなフォークメタルをもっぱら好んで聴いているし、トップバンドにくるのはAMORPHISの新しいめのものかな。当然一般的なTESTAMENTやDEATH、BOLT THROWER、昔のIN FLAMESとかDARK TRANQUILLITY、NIGHTWISHなども気に入ってる。自分の好みに合えばどんな音でもOKさ。J

FUCHSIA: 近いうちに日本で会えたら嬉しいと思いますが、日本のファンに一言コメントをもらえますか?

Franki: 僕らもいつか日本に行けたらいいと思っているよ。難しいけど不可能じゃない!個人的には日本公演は僕の夢なんだ。日本はヘビーメタルバンドにとっては最高の国だからね。特にここ10年ほど、クレイジーなメタルヘッズたちが増えてきてるしね。東側でメタルスピリットを絶やさずにいてほしいね。みんなに会えるのを心待ちにしてるよ。僕から日本のファンに言いたいのは「メタルし続けようぜ!いろいろ応援してくれてありがとう!早いうちにみんなに会えたらいいなと思ってるよ。みんな 元気でいろよ!」


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