2010年7月 独占インタビューby FUCHSIA 先日ラジオ番組の私のコーナーで放送したイタリアのハードロックバンド
LIZHARD に、オンエア前にインタビューすることができました。バンドのベースギタリストでもあるスポークスマン Luca Ze Moroni (画像の右端)に昨年の
UK ツアーのことや制作中の 2nd アルバムについてお話しを伺いました。
FUCHSIA:こんにちわ、Ze
さん。前回お会いしてからだいぶ経ちますが、元気でしたか? Ze:やあ、みんな元気にやってるよ。キミの番組に呼んでもらえてとっても嬉しいよ。どうもありがとう。 FUCHSIA:デビューアルバム
LIZHARD はとってもよくできてたと思いますが、日本の音楽雑誌 BURRN! のアルバムレビューではちょっと辛口コメントでしたね。いかがですか?満足してますか? Ze:ああ、世界的に有名なロック雑誌のひとつに、100点中80点もらえたんだ。文句なしさ。燃え上がる情熱と低予算で作ったアルバムだったが、多くの雑誌や特に世界中のひとから称賛されて最高に嬉しいよ。 FUCHSIA:昨年
UK ツアーを行いましたよね。テレビ中継は見れませんでしたが、ロンドンからのラジオの生放送を聴きましたよ。UK での観客の感触はいがかでしたか?現地での何か面白いエピソー ドなどはありますか? Ze:自国外のひとたちが俺たちのライブを気に入ってくれて、一緒に歌ってくれたのを見たら感激だったね。UK
ツアーは素晴らしい体験になった。ああ、面白いことはいっぱいあったが、特にそうだな、Wales の Biker's Club は最高だったね。ライブ終了後にそこを貸し切って来店客たちと飲み比べ(ははは、これ好きでさ)をして、明け方4時まで一緒に演奏したり歌ったりしたよ。 FUCHSIA:このアルバムから2つのミュージックビデオを作っていて、そのひとつ
Rock'n' Roll Is Back が MySpace のビデオチャートで第1位になり、日本のマイスペースでも第4位まで上がりましたが、それについてはどう思いましたか? Ze:とにかく嬉しかったよ。自分たちでコンテを作って演出もやって頑張ったからね。それとファンに感謝したい。MySpace
のトップチャートに載ったなんて最高だよ。 FUCHSIA:現在ニューアルバムを制作中ということで、順調にいっていることと思いますが、さしさわりのない程度でニューアルバムのことを教えてください。ゲストアーティストとかいますか?今度のアルバムはどんな感じになりますか?もっとメタル調になるとかさらにロックンロール色が強くなるとか… Ze:そうだな、6月11日からスタジオ入りだから、夏休み後に終了できればいいなと思っている。成熟したパワフルないいアルバムになるはずだ。ファーストアルバムは全てが駆け足だったけど、今回は違う。慎重に作っているよ。もっと
Metal とか Rock'n Roll というのではなく、LIZHARD そのものさ。ちょっとブルースっぽく、力強いバラードもいくつか入ったピュアロックだ。もちろん、多くのゲストアーティストも入ってる。特に2人のヴォーカルがいる。その一人は友人でもある
Marco Mendoza (Whitesnake や Thin Lizzy の)だ!! FUCHSIA:アルバムにイーグルスの
The Life Is The Fast Lane がカバー曲として収録されてましたが、新譜にも何か入りますか? Ze:ああ、入れるよ。Deep
Purple の曲だ。 FUCHSIA:スゴイですね。今回は誰のミキシングですか? Ze:素晴らしいプロデューサーたちと連絡取っていて、その一人は世界的なハードロック界の大物だ。どうなるかわからないが、幸運を祈ってくれよ。 FUCHSIA:アルバムのジャケットデザインのほうはどんな感じにするのか決まっていますか? Ze:まだ草稿段階だけど、前回と同じようにシンプルでインパクトのあるものがいいと思っている。 FUCHSIA:リリースは今年のいつ頃を予定していますか?再度この番組でも新譜をオンエアさせていただきますよ。 Ze:今できれば年末までにやりたいと考えているが、どうなるか。 FUCHSIA:多くのファンが来日公演を待ち望んでいると思いますが、セカンドアルバム発売記念ツアーなんてどうですか?いつ頃実現しそうですか? Ze:新譜が出たら早めにやりたいね。日本は俺たちのツアーリストのトップにある国だ。容易なことじゃないが、日本のファンは大好きだし、ぜひ日本で公演したいよ。 FUCHSIA:Ze
さん、どうもありがとうございました。カッコイイアルバムになることを期待しています。 Ze:ありがとう。みんな、これからも応援よろしく。Rock
on だぜ!
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